導入事例

お客様の声をご紹介します

ワコール株式会社

2025-05-14

株式会社ワコールは、1946年創業の日本を代表するインナーウェアメーカーです。高品質なランジェリーや補整下着、スポーツウェアを展開し、国内外で高い評価を受けています。現在、ワコールの店舗では、コロナ禍を経て再びインバウンド需要が伸びてきたことを鑑み、2024年11月より多言語通訳サービス『KOTOBAL』を銀座・新宿エリアにて導入しました。これまで以上に深い接客ができるようになったと販売スタッフからも好評で、売上はもちろん販売効率もアップするなど、高い導入効果を感じられています。

株式会社相鉄ホテルマネジメント

2025-05-07

相鉄グループならではの高い安全性と信頼感をもたらす、宿泊特化型ホテル運営している相鉄ホテルマネジメント様。さまざまな滞在スタイルに対応すべく、5つのブランドを有しています。関東を中心にアクセスのいい立地と高いデザイン性で人気の相鉄フレッサインを始め、ブランドの垣根を超えて国内51施設すべてに、多言語通訳サービス『KOTOBAL』を導入されています。

東京都 板橋区

2025-03-21

東京23区の北西部に位置する板橋区は、人口57万8914人(令和7年1月現在)。「国際性豊かな地域社会づくり」を推進しており、アジア諸国からの住民が年々増加しています。また、障がい者の人口も令和元年度の3万2169人から令和5年度には3万5366人と増加傾向が続いています。板橋区では、区役所本庁舎ほか、2箇所の出先機関に手話相談員が1~4名常駐していたものの、聴覚障がい者へよりスムーズに対応できる体制の見直しが課題でした。そこで、遠隔手話通訳や日本語の文字おこしができる「KOTOBAL」の検討を始めました。多言語の通訳機能を有する「KOTOBAL」により外国人対応の向上も期待され、令和6年4月より導入を開始。現在では、利用者・職員ともに90%以上の満足度を獲得しています。

エバーグリーンモビリティ

2024-08-08

エバーグリーンモビリティは、那覇港空店、新千歳空港店という2つの拠点でレンタカー事業を営んでいます。いずれも空港の近隣という立地ゆえ外国人観光客のニーズが高い一方、英語、中国語、韓国語等に対応できるスタッフが足りないことが課題でした。そこで2023年に多言語通訳サービス『KOTOBAL』を導入。AI機械通訳とオペレーターを介したビデオ通話を積極的に活用することで、通常業務・イレギュラー対応にかかる時間を最大6分の1に短縮し、顧客満足度・従業員満足度を高めることに成功しました。

インテックス大阪

2024-07-12

インテックス大阪は年間来場者数250万人を誇る、西日本最大の国際見本市会場です。2019年にG20大阪サミットの開催会場となり、2025年の大阪・関西万博を控えて、さらに注目は高まりつつある一方、増加する外国人来場者への対応が課題となっていました。そこで2024年に多言語通訳サービス『KOTOBAL』(透明ディスプレイつき)をインフォメーションセンターに設置。外国語対応はもちろん、手話通訳や音声筆談機能を活用したバリアフリー対応も万全に行えるようになりました。

コアグローバルマネジメント株式会社

2024-06-27

コアグローバルマネジメント株式会社では、安定した多言語対応という競合他社にはない〝武器〟を得るため「多言語通訳サービスKOTOBAL」を導入しました。言葉の問題には人的対応で取り組んでおりましたが 、現場の負荷や本部としての課題あり、現状の対応では限界を感じていたからです。KOTOBALは、機械通訳・遠隔の通訳者が対応するビデオ通訳が可能で安心感があり、他のサービスではできない、翻訳データの蓄積が可能なことが導入のポイントにもなりました。

愛知県 豊橋市

2024-04-18

愛知県豊橋市には、総人口のうち約5.7%にあたる2万922人、約80か国の外国人市民が暮らしています(2024年3月1日時点)。なかでも第1位を占めるブラジル人は約8,800人にのぼり、ポルトガル語への対応は長年の課題でした。そこで同市では約40人もの通訳者を配置するという充実した通訳体制を敷いてきましたが、コロナ禍をきっかけに「通訳に頼り切るのではなく、職員自身も積極的に外国人市民とコミュニケーションをとる」方針に転換。2022年に多言語通訳サービス『KOTOBAL』を導入することで、多様な外国人市民へのサービスを強化し、職員の多文化共生への意識を高めることに成功しました。

福岡県 福岡市

2024-03-21

164万人の人口を誇る福岡市では外国人住民の増加も著しく、2023年(令和5年)時点の外国人人口は、1989年(平成元年)の9千人強から4万5千人弱にまで増加しました。窓口サービス向上に向け、2019年からさまざまなAI多言語音声翻訳アプリを活用する中、2023年4月からは『KOTOBAL』を採用。タブレット端末を全区の窓口で『KOTOBAL』を活用するという大規模な導入となりました。急激にニーズが増加したネパール語やベトナム語などの言語も、『KOTOBAL』のAI翻訳でスムーズに対応できるようになり、利用件数は昨年比の7倍にまで上昇。翻訳精度の高さ、操作性の高さが職員から高い支持を集めています。

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