コアグローバルマネジメント株式会社では、安定した多言語対応という競合他社にはない〝武器〟を得るため「多言語通訳サービスKOTOBAL」を導入しました。言葉の問題には人的対応で取り組んでおりましたが 、現場の負荷や本部としての課題あり、現状の対応では限界を感じていたからです。KOTOBALは、機械通訳・遠隔の通訳者が対応するビデオ通訳が可能で安心感があり、他のサービスではできない、翻訳データの蓄積が可能なことが導入のポイントにもなりました。
佐賀県屈指の歴史を誇る武雄温泉で国内外の旅行者を迎えている、セントラルホテル武雄温泉駅前様。コロナ禍が収束を見せた2022年から東アジア各国からの宿泊客が急増し、多言語対応ができるスタッフの不足が課題となりました。受付時に宿泊客を待たせてしまうなど、宿泊客・スタッフの双方に負担がかかっている状況を改善するため、2022年8月に多言語通訳サービス『KOTOBAL』を導入。順調に課題解決が進んでいます。
京王プレリアホテル札幌では、ホテル業界で初めて多言語通訳サービスKOTOBALを導入しました。その背景には「多言語対応」の部分で課題があったからです。さらに多言語可能な人材を確保することも課題でした。KOTOBALは、31言語に対応できる多言語通訳対応、多言語翻訳、そして人材確保、コストの面でメリットがあると考えました。