KOTOBALが都有施設38カ所に導入されました

KOTOBALが、東京都の都有施設38カ所に導入されました。

東京都では2025年に開催される2つの国際スポーツ大会を契機に、デジタル技術を活用し、「いつでも・どこでも・誰とでも」つながるインクルーシブな街・東京の実現に向けた取り組みが進められています。今回、その取り組みの一環として、KOTOBALと透明ディスプレイが導入され、受付窓口業務において障がいのあるなしや、言語の壁を越えた円滑なコミュニケーションを構築しました。

今後もKOTOBALを通じて、お客様とのコミュニケーションの課題を解決し、新たな価値創出を支援してまいります。
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