――具体的なエピソードがあれば教えてください。
今村 様 「コットン100%の下着を探している」と声をかけていただいたお客様と会話を進めるなかで、実は「肌触りがいいものを求めている」ことが判明したそうです。お客様に最適な素材を提案したところ感動していただき、追加でブラジャーもご購入いただきました。そういった声が徐々に増えています 。
――コミュニケーションが深まることで、関連商品も提案できるなど売上にもつながるわけですね。
今村 様 はい。それだけでなく、『KOTOBAL』でスムーズにお客様のニーズを汲み取れることで、接客時間の短縮にもつながっています。ご購入いただける商品点数も増え、売場全体の効率改善にもなっています。
――お客様の反応はいかがですか?
今村 様 お客様のジェスチャーを通じて、しっかり理解していただけていることがわかります。また、自身で翻訳アプリを入れているお客様も多いので、『KOTOBAL』のようなツールを使うことへの抵抗感も少ないように感じます。
――『KOTOBAL』導入後、具体的な成果はありましたか?
今村 様 導入後3ヶ月の数字では、導入店舗の売上が前年比103%になりました。国内のお客様の売上は前年比98%にとどまりましたが、インバウンドのお客様の売上は顧客数も顧客単価も増加し147 %と大きく伸長しています。導入によりインバウンドのお客様とのコミュニケーションが円滑になり、顧客数の増加にもかかわらず販売員を増やすことなく接客の質を維持・向上できたことも成果の1つです。
『KOTOBAL』があれば、
売場全体でインバウンド対応を標準化できる