全国100の市役所・区役所が導入する 外国人・高齢者・障害のある方を
自信を持って支援できる
多言語通訳・
筆談ツール

<支持される理由>

  • 外国人や聴覚障がい者を取り残さない窓口体制を構築
  • 自治体用語にも強く、職員の不安を解消
  • タブレット1台で、適切な法改正に対応

「32言語の機械通訳」
「オンラインオペレーター通訳」
「手話通訳・音声筆談」
がタブレット1台で可能に。外国人や障がい者などの多様な人々を受け入れ、共生する社会を
実現します。

いま、自治体
多言語通訳サービス
導入すべき理由

在留外国人の

増加・多国籍化
在留外国人の
増加・多国籍化

令和6年6月末の在留外国人数は、358 万8,956人と過去最高を更新しています。
その国籍は中国・ベトナム・韓国・フィリピン・ブラジル・ネパール・インドネシアと多岐にわたり、多言語での対応が必須となっています。

障害のある人への
「合理的配慮の提供」が
義務化
障害のある人への「合理的配慮の提供」が義務化

令和6年4月1日から合理的配慮の提供が義務化されました。
行政機関においては、業務遂行において障害者から「社会的なバリアを取り除いてほしい」希望があった場合、可能な範囲で必要かつ合理的な配慮を講ずる必要があります。

補助金の
利用が可能
補助金の利用が可能

行政・公的サービスのデジタル実装を支援する「デジタル田園都市国家構想交付金」、在留外国人に対する多言語ワンストップ型の相談窓口の設置・拡充・運営を支援する「外国人受入環境整備交付金」など、多言語対応にあたっては各種の補助金制度を活用することができます。

※参照:
・出入国在留管理庁「令和6年6月末現在における在留外国人数について」(令和6年10月18日)
https://www.moj.go.jp/isa/publications/press/13_00047.html
・内閣府「障害を理由とする差別の解消の推進」(令和6年4月1日に施行) 
https://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/sabekai.html
・内閣府地方創生推進事務局「デジタル田園都市国家構想交付金」 
https://www.chisou.go.jp/sousei/about/kouhukin/index.html
・出入国在留管理庁「外国人受入環境整備交付金について」(令和7年5月)  
https://www.moj.go.jp/isa/support/coexistence/nyuukokukanri02_00039.html

約100もの自治体が導入!
多言語通訳サービス
『KOTOBAL』とは

多くの自治体に選ばれている多言語通訳サービス『KOTOBAL』。
その理由を、事例とともにご紹介します。

外国人住民・高齢者・聴覚障がい者対応の
ヒントが満載!
『KOTOBAL』の
自治体導入事例を
【無料】の資料でもっと詳しく

携帯型翻訳機・
ビデオ通訳サービス

『KOTOBAL』を比較

多言語通訳の主な3つのサービスについて、
機能や費用、対象者などを比較表に
まとめました。

▼横スクロールできます▼
携帯型翻訳機 ビデオ通訳のみの
サービス
KOTOBAL
待ち時間 即時対応可能 繋がるまでに
時間がかかる
機械通訳で
即時対応が可能
翻訳精度 自治体専門用語が
正しく訳せないことが多い
対応 機械通訳でも自治体専門用語も
翻訳精度が高い
(「マイナンバーカード」なども
正しく訳すことができる)
オンラインオペレーター通訳
手話通訳 非対応 製品により異なる 対応
セキュリティ 製品により異なる
(無料アプリは
セキュリティリスクがある)
情報が残らないものが
多い
機械通訳でも個人情報を
残さずに利用可能
記録・分析 製品により異なる 製品により異なる 利用状況を簡単に
把握することができる
費用 手軽に導入可能 従量課金のものが
多い
機械通訳とオペレーター通訳の
ハイブリッドで
費用を抑えながら
利用可能
対高齢者/聴覚障がい者 非対応 手話通訳で対応できる
ものもある
透明ディスプレイ・
音声筆談機能で、
高齢者にも優しい
対応が可能
対職員 専門用語は、特に通じないことが
多く使いづらい
少しのやり取りでも
オペレーターに繋ぐ必要があり
手間に感じてしまう
相談の内容に合わせて、
機械通訳とオペレーター通訳を
選べて使いやすい
誰でも使える、誰にでも伝わる。
 『KOTOBAL』の資料を
無料ダウンロード

市役所・区役所
『KOTOBAL』利用シーン

多言語対応を標準化し、窓口対応時間を削減

【市民課】

多言語対応を標準化し、職員の不安を解消し、かつ窓口対応時間を削減

32言語予約なしで利用できることで、誰でも外国人住民との対応が可能に。 正確かつスピーディーに会話ができるため、窓口対応時間の削減につながります!

【福祉課】

音声筆談+手話通訳の活用で
「合理的配慮の提供」を実現

文字と音で会話できるため、高齢者が聞き返すことも減少。
また、手話通訳にも対応するなど、適切な法対応を実現。
互いにストレスのないコミュニケーションが実現します!

音声筆談+手話通訳の活用で<
     「合理的配慮の提供」を実現
多言語対応を標準化し、窓口対応時間を削減

【健康・保育課】

庁舎以外での面談に活用すれば、
通訳士の同行が不要に

電波さえ繋がれば、どこでも利用可能。外国人の自宅訪問や保育園の説明会など、庁舎内に限らずあらゆるシーンで活用できます!

新機能「AI補正」で、
自治体用語に
さらに強く!

通訳コストが1/4に!
満足度90%超え!約100もの自治体から
支持されている多言語通訳サービス『KOTOBAL』
通訳コストが1/4に!
満足度90%超え!約100もの自治体から
支持されている多言語通訳サービス『KOTOBAL』

外国人・高齢者・障害のある方との

コミュニケーション課題の解決なら
KOTOBALにお任せください。

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