外国人住民が増加。窓口の待ち時間削減と業務負担解消のため導入を検討
黒澤様(情報政策課): 「窓口の利便性をさらに高めるため、来庁者と職員がスムーズに意思疎通できる自動翻訳ツールの導入を検討しました。」
佐藤様(市民課): 「以前は、英語を話されるかたへの対応として、本庁に2名いる英語通訳者に依頼していましたが、近年は英語を母語としないかたの転入が増えているため応対時間が長くなる原因となっていました。」
情報政策課が市民課窓口の状況を踏まえたうえで、庁内審査会を立ち上げ各社ツールを比較検討。相手の表情を見ながら会話ができる透明ディスプレイ、会話内容を残せるログ機能、多言語対応を評価しKOTOBALを選定しました。
松本様(情報政策課): 「これまで使っていた携帯型の翻訳デバイスでは、お互いがデバイスを見ているのでコミュニケーションが取りづらいという意見が多くあがっていました」
黒澤様(情報政策課): 「会話記録(ログ)機能も重視しました。窓口対応で発生しがちな「言った・言わない」といったトラブルを避けるため、会話内容をログとして確実に残し、後から円滑に事実確認ができる体制を整えたかったということがあります」
松本様(情報政策課): 「三郷市の外国人住民は、直近3年間で約2,000人増加しています。特にアジア圏を中心に英語を母語としない住民が増加したことから、多言語で円滑に意思疎通ができる仕組みの構築が急務となりました。」